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AMPERIOR / アンペリア ファーストインプレッション

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型式 : ダイナミック・密閉型
周波数特性 : 16~22,000Hz
インピーダンス : 18Ω
音圧レベル : 120dB
質量 : 約6.7オンス
ケーブル形状 : 片だし
プラグ形状 : 3.5mm ストレート型
実売価格:29,800円(2012/11現在)



AMPERIORレビュー

HD25最新機種、DJホンとして愛されて来たHD25、その血統を受け継ぐヘッドホンAMPERIORリリース。

Apple製品専用ケーブルが付属されており、ポータブルでの使い勝手が良くなっている。
側圧が強めに作られており密閉性が高い。
遮音性は適度に保たれており、常識的な音量での使用であれば音漏れの心配もないであろう。
ハウジングにはアルミ素材を採用しており高級感のある作りとなっている。
側圧が強く付け心地はイマイチと言わざるを得ないが、個人的な使用感は慣れにより問題ないと言える。

音質について簡単に説明して行こう。
ポータブルヘッドホンとして考えた場合、解像度は悪くないだろう。
音場は狭く、音像は鋭く、全体的にクリアで明るい音質であり、モニター的な音を鳴らすヘッドホンである。
一聴して先ずはじめに感じる点は音圧の強さだ。
鼓膜を揺るがすかの如くズシズシと迫力あるサウンドには驚くであろう。
HD25の血統故やはり低域の豊かさが売りのひとつである。
ベースラインが前面に押し出されており厚みのあるサウンドを聴かせてくれる。
しかしながらバスドラムとそれ以下の帯域は力がなく特に重低音は耳に入りにくい。
したがってベースラインが弾む様に鳴りスピード感が増す様である。
通常のバンド演奏では迫力とスピード感があり好感触であったが、重低音を鳴らす楽曲では物足りなさを感じてしまう。
ジャンルによってはベースラインが他の帯域を圧迫する事がしばし見受けられ、使い勝手の良いヘッドホンとは言えない。
高音域に関してはまずまずな感想であり特筆すべき点は無く問題点も特に見当たらない。
音圧が強く、音との距離感が近い為に騒がしい印象である。
当然、分離感や定位感には期待出来ないであろう。

少しばかり辛口な感想ではあるが、ポータブルヘッドホンとしては十分な音質であると言える。
付け心地は悪く音質にもクセがあり、使い勝手の悪さが目立つ印象である。
しかしながらこのヘッドホン。私にとっておもしろいヘッドホンに化けそうな予感は十分に感じている。
何故ならば、私が愛して止まないアヴリルを最高に楽しく聴かせてくれるからである。

魅力的なヘッドホンであるのは間違いないであろう。猫の様な奴だ。

AMPERIOR × MOMENTUM 徹底比較♯1


(SENNHEISER / AMPERIOR ゼンハイザー アンペリア)
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